Burgessと巡る、カンヌ・ヨッティング・フェスティバル 2026

2026年9月8日〜13日|カンヌ旧港、ポール・ピエール・カント

地中海の夏が終わりを迎える頃、ヨットの世界はカンヌから新たなシーズンを始めます。

カンヌ・ヨッティング・フェスティバルは、50m未満のヨットを中心に、世界の主要造船所やブランド、ブローカーが集うヨーロッパ屈指のヨットショーです。最新モデルの発表から中古艇の売買、市場動向の把握まで、次の一艇を考えるためのあらゆる情報がフレンチ・リヴィエラに集約されます。

会期中、Burgessはポール・ピエール・カントにてゲストを迎えます。

ヨットの購入や売却を具体的に検討されている方はもちろん、現在の市場を知りたい方や、新たな選択肢を探している方にも、経験豊富なブローカーがそれぞれの目的に応じた提案を行います。

関心のあるヨットの選定、内覧の手配、各艇へのご案内まで、専任ブローカーが一日を通してサポート。数多くの展示艇の中から、本当に見るべき一艇へとご案内します。

Burgessでは、ショーへの参加そのものを、より快適で価値ある時間にするためのVIPプログラムも用意しています。

チケットや現地でのご案内については、Burgessまでお問い合わせください。

販売艇:CONSTANCE

時代を超えて受け継がれるFeadshipの品格

1986年に建造されたCONSTANCEは、Feadshipの伝統的な造船技術と、時代に左右されない美意識を体現する46.4mのモーターヨットです。

端正な船体ライン、クラシックなチークデッキ、温かみのある落ち着いたインテリア。華美に頼ることなく、素材と仕立ての良さによって品格を感じさせる一艇です。

建造から約40年を経た現在も良好な状態を保っている背景には、長年にわたり丁寧に重ねられてきた改修があります。

最初の大規模なリフィットは、英国ファルマスのPendennis造船所で18カ月をかけて実施され、2016年に完了しました。船体構造や主要設備を含む全面的な整備に加え、インテリアの刷新とデッキスペースの改良が行われています。

2021年には再びPendennisに入渠し、9カ月にわたって外装の修復と機関設備の整備を実施。これまでの改修内容は高く評価され、2017年のワールド・スーパーヨット・アワードでは「Best Rebuild」部門のファイナリストに選ばれました。

さらに2026年には、4カ月間の大規模リフィットを完了。10年特別検査も同時に実施され、技術面においても、今後の長期運航を見据えたコンディションに整えられています。

船内外には、ゲストが思い思いに過ごせる複数の空間が用意されています。

メインデッキには、落ち着いたラウンジとダイニングスペースを配置。アッパーデッキには、より開放的なラウンジとバーを備えています。

屋外には複数のダイニングエリアがあり、穏やかな海を眺めながらの朝食や、夕暮れ時のディナーにも適しています。サンデッキにはゆとりあるシーティングスペースが設けられ、航海中の景色をゆっくりと楽しむことができます。

ゲスト用のキャビンは5室で、最大12名まで宿泊可能です。各室は明るく十分な広さがあり、長期滞在に必要な快適性とプライバシーを備えています。

クラシックヨットとしての美しさを残しながら、現代の運航水準に合わせて丁寧に更新されてきたCONSTANCE。伝統あるFeadshipを所有する価値と、実際に航海を楽しむための信頼性を併せ持つ一艇です。

全長: 46.4m(152.1ft)
造船所: Feadship/De Vries
建造年: 1986年
最終リフィット: 2026年
ゲスト定員: 最大12名
ゲストキャビン: 5室
エクステリアデザイン: De Voogt
インテリアデザイン: Glade Johnson Design
販売希望価格: 1,350万ユーロ (約25億1,000万円)

※1ユーロ=約186円換算(2026年7月時点)

CONSTANCEの販売条件や内覧については、Burgessまでお問い合わせください。