スーパーヨットで巡る、バハマの休暇

フロリダのすぐ南に広がるバハマは、まさに海の楽園。息をのむほど透明で、船の影がそのまま海に映るほどです。自分の心も見透かされているような、この海に誤魔化しは効きません。澄み切った浅瀬、宝石のように散らばる700もの島々、そして世界屈指のマリンアクティビティ。バハマの島々を自由に楽しむ旅には、スーパーヨットという選択肢があります。

バハマ スーパーヨット

 

ヨットで訪れたい、バハマの魅力

黄金色のビーチと、島めぐりの自由
バハマ諸島で一番大きな島、アンドロス島ではボーンフィッシング(「ボーンフィッシュ」という細長い銀色の魚を、浅瀬で狙うスポーツフィッシング)が楽しめ、ベリー諸島ではブルーマーリン(クロカジキ)との出会いを求めるアングラーたちが世界中から集います。ラグジュアリーでありながら「冒険心」を刺激してくれるのも、バハマならではです。

豊かな海が育む、美食の島
旅の楽しみの一つが食。
バハマには海の恵みを生かした、ローカル料理から、国際色豊かな高級レストランまで、多彩な食体験を楽しめます。バハマ名物コンク貝を使ったサラダ、軽やかなスパイスの効いたロブスター、波打ち際で分け合いながら食べるローカルフード。ナッソーやパラダイス島に行けば、世界的シェフが手掛けるレストランが旅を彩ります。

バハマ グルメ コンク貝のサラダ

スーパーヨットですごす贅沢な時間
海風を受けながらクルージング、気に入ったら入り江に錨を下して数時間過ごす。日差しが当たるデッキで読書、昼寝、ジャグジーでリラックス。透明度の高い海では、シュノーケリングやジェットスキーなど、気の向くままにマリンスポーツを楽しめます。夜は専属シェフが用意するディナーを星空の下で。羽が生えたような身軽さで旅を楽しむ、そんな時間こそ、記憶の奥で静かに輝きつづけます。

 

スーパーヨットでめぐるバハマ


世界一深いブルーホール

大西洋に広がるルカヤン諸島。その中心に位置するバハマは、700以上の島々と2,000を超える小島で形づくられています。
陽光に照らされた海は、浅瀬はミント色、沖へ出るほど深いブルーへ。
そのグラデーションこそが、バハマを象徴する風景です。

バハマを語るなら、ブルーホールは欠かせません。
淡いターコイズが、吸い込まれるようにネイビーへ変わる。
海底がふっと抜けたように見えるその落差に、思わず息をのむはず。
ロングアイランドには、世界一深いとも言われる約202mのブルーホールがあり、
ほんの数メートル沖に、その神秘が突然姿を現します。

約202mのブルーホール

豊かな陸上の動物たち
上陸すれば、絶滅危惧種のバハマ・イグアナがお出迎え。
運がよければ、島の固有種であるバハミアンフチアの姿も。
静かな午後に、ふっと現れては森へ帰っていく、そんな平和で控えめな生き物です。

バハマ 絶滅危惧種のアランズキーのイグアナ

絶滅危惧種のアランズキーのイグアナ

バハマで野生のブタと泳ぐことができます。
エグズーマのビッグメジャー・キー近くにあるピッグビーチでは、人懐っこいブタたちが小さな島でのんびり暮らしています。

彼らが島に現れたのは1990年代ごろと言われますが、どこから来たのかは今も謎のまま。
現在は立派な“島の住民”として、一年中旅行者を迎えています。

ブタたちは泳ぎが得意。ボートを見つけると、泳いでおやつをねだりに来ます。
ここでの体験は、世界でもバハマだけ。写真以上の記憶が残る、特別なひとときです。

バハマ 泳ぐブタ swimming pigs

バハマ 泳ぐブタたち

ビッグメジャー・キーに暮らす、海を泳ぐブタ

 

干潮が描くサンドバー
ビッグファーマーズ・キーのサンドバーは、バハマでも屈指の絶景スポット。
干潮の数時間だけ現れるサンドバーが、その象徴です。

砂は陶器の粉のように細かく、手つかずのまま真っ白。
あたたかい浅瀬のゆるやかな波と混ざり合い、海のグラデーションが一気に広がります。

サンドバーは島の南側に位置し、アクセスはボートのみ。
潮位によって姿が消えるため、訪れるには時間帯の見極めが必要ですが、その条件付きの特別感こそ、旅の醍醐味です。

干潮が描く、純白の一本道、「マイルロング・サンドバー」

バハマ サンドバー

潮が戻るその時まで

 

タイガービーチでダイビング

グランド・バハマの「タイガービーチ」は、
美しくも迫力あるイタチザメ(タイガーシャーク)の生息地。
縞模様が特徴で、成長すると全長5m近くにもなる絶滅危惧種です。

ここにはほかにも、カリビアンリーフザメ、レモンザメ、シュモクザメ、オオメジロザメなど、多種のサメが集まり、専門ガイドと一緒にすぐそばまで近づけます。

イタチザメ

大迫力のイタチザメ

より穏やかな出会いを求めるなら、イルカとのスイムがおすすめ。ビミニ沖では、スポッテッドイルカやタイセイヨウマダライルカが好奇心たっぷりに近づいてきます。

バハマ イルカ ダイビング

 

ハーバーアイランドのピンクサンドビーチ
ハーバーアイランドには発色の良いローズピンクのビーチがあり、ターコイズブルーとのコントラストが息をのむほど鮮やかです。この色を生み出しているのは、微小なサンゴ虫の殻。その粒子が砂と混ざり、視界いっぱいに「ピンクの海岸線」を描き出します。アクセスはボートがいちばん快適。沖にアンカーを落としてテンダーで向かうか、ハーバーアイランドのドックに寄せて、そこから5分です。

バハマ ハーバーアイランド ピンクサンドビーチ

 

アンドロス・バリア・リーフ
アンドロス・バリアリーフは全長約190マイルで世界で3番目に大きなバリアリーフとして知られています。周囲にはサンゴ礁が砕けてできあがった小さな島が点在し、海洋生物の宝庫でありながら、手つかずの自然がそのまま残るエコツーリズムの中心地です。ウミガメや海鳥が伸びやかに暮らし、バハマでも屈指の美しいビーチがありながら、人影は驚くほど少ない。ここでは、夏の陽光の下でゆったりと過ごす時間こそが贅沢であり、静かな浜辺でプライベートにくつろぐ、それがこの地のスタイルです。

アクティブ派なら、リーフのダイビングは外せません。島側は水深約2.5mと浅く、一方で深海「トング・オブ・ジ・オーシャン」へ向かう側は約1,800mまで一気に落ち込む。高低差のなかで色鮮やかなサンゴが賑わっています。

アンドロスは、静けさと冒険がひとつに溶け合う、バハマの中でも特別な場所として知られています。

バハマ アンドロス バリアリーフ 

アンドロス・バリアリーフは、バハマきっての生命の楽園

バハマの国鳥、フラミンゴ

 

アトランティス・パラダイス・アイランド
バハマ・ナッソーの沖にあるパラダイス・アイランドに位置する、海、自然体験、ラグジュアリー、エンターテインメントがすべて詰まった巨大オーシャンリゾートです。

アトランティス・パラダイス・アイランド バハマ ナッソー

アトランティスの庭園

アトランティス・パラダイス・アイランド バハマ ナッソー

 

バハマのベストシーズンはいつ?
バハマを最も美しく感じられるのは、降雨が少なく、澄んだ海が安定して広がる乾季(12〜5月)。空気が軽く、海も空も一年で最もクリアになります。
バハマは、島から島へと軽やかに渡る「アイランドホッピング」が心を奪う場所です。
島を巡るたびに、小さな宝物のような景色が次々と現れます。

Burgessではお客様の旅のスタイルに寄り添う一隻を選び抜き、 航海の細部に至るまで丁寧に仕立てていきます。
まだ見ぬ世界を大切な人と一緒に。それがスーパーヨットでめぐる旅の魅力です。

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